MENU

なにわ淀川花火大会の穴場スポット、屋台まとめ!

淀川花火大会

花火大会は人が沢山来るから、穴場スポットでみたいな~

それと、混雑回避の方法も教えて!

そんな疑問に答えます。

この記事でわかること
  • なにわ花火大会について
  • なにわ花火大会の穴場スポット
  • 役立ちグッヅ

例年の人出は約60万人と言われていますので、ぜひこの記事を読んで花火大会を楽しんできてください!

ぜひ最後まで御覧ください

目次

なにわ淀川花火大会とは?

  • 雨天決行、荒天時は中止
  • 2万発の花火

なにわ淀川花火大会は、大阪の淀川で毎年夏に開催される、地域のボランティアや周辺企業・団体の寄付によって運営される手作りの花火大会です。平成元年に「十三どんとこい祭」の運営委員会を母体に発足し、地域活性化を目的に始まりました。現在では「なにわの夏の風物詩」として広く認知され、多くの人々に愛されています。大会の運営は地元住民の協力により行われており、大阪の街を活気づけるイベントとして重要な役割を果たしています。

有料席

引用:https://www.yodohanabi.com/sale.html

大人一人25000円から5000円で有料席を取ることができます。

禁止になっている穴場場所

見に行くときに要注意ですが、大阪駅前第3ビルの展望台を利用される方もいると思いますが、花火の閲覧を禁止し窓から外が見えないような処置が取られるとのことですので、見に行かないようにしてください!

なにわ淀川花火大会の穴場スポット

十三野球上

淀川からかなり近いため、建物と重ならない位置で見れたらとても綺麗な花火を見れることでしょう。

大阪府咲洲庁舎コスモタワー

・特別鑑賞チケットを7月2日(火 )午前11:00より、販売する事が決定しました。

距離が遠いためスマホのカメラで収めるのは難しいかもしれません。音も聞こえてこないため迫力にはかけてしまいます。

梅田スカイビル空中庭園

梅田スカイビルの空中庭園展望台からは、特別なプランで花火を楽しむことができます。2024年8月3日(土)に行われるこのイベントでは、以下の4つのプランが用意されています。スタンダードな鑑賞プラン、お重膳のアフターディナー付きプラン、豪華コースディナー付きプラン、そして花火が見えるイベントスペース貸切プランです。早めの予約で、夏の一大イベントを最高の場所で楽しみましょう。

通常営業9:30~16:00(最終15:30)
花火大会プランチケットをお持ちの方のみ入場可18:20~21:00
通常営業21:00~22:30(最終入場22:00)※入場開始時間は予定となっており、花火大会の終了時間に準じます。

なにわ淀川花火大会の屋台

屋台の場所

屋台場所は主に3箇所です。

・十三バイパスからJR神戸線架下までの河川敷

・協賛観覧席の近く

屋台の営業時間

花火大会が始まる前の15時くらいから営業を始めて、営業終了は人が帰ったあとくらいだと思います。人が沢山集まっている時間は空いていると思って良さそうです。

なにわ淀川花火大会で役立つグッヅ

タクシーアプリ

帰りの電車が混んでしまいなかなか帰れないこともあるでしょう。バスや電車で変える人がごった返してしまうと、帰りたくても帰れません。そこで、タクシーに乗るという選択肢を持っておくと良いでしょう。

例えば4人で花火を見に行けば、タクシー代を4等分すればOKです。思っているほどお金がかかりませんよ。

アイスリング

花火大会に行く際、多くの人々が集まる中で快適に過ごすために、アイスリングをお勧めします。夏の暑い夜に、アイスリングは首元を冷やすことで体感温度を下げ、涼しさを提供します。特に花火大会は長時間の屋外イベントであり、熱中症のリスクも高まります。アイスリングを使用することで、快適に過ごすだけでなく、健康管理にも役立ちます。また、アイスリングは軽量で持ち運びが簡単なので、荷物の負担にもなりません。友人や家族と楽しいひとときを過ごすためにも、ぜひアイスリングを持参して、涼しく快適な花火大会をお楽しみください。

ハンズフリー扇風機

花火大会に行くなら、ハンズフリー扇風機をぜひお持ちください。夏の夜、花火大会には多くの人が集まり、会場は熱気に包まれます。その中で涼しさを保つために、ハンズフリー扇風機は非常に便利です。首にかけるだけで両手が自由になり、飲み物やカメラを持つことができます。涼しい風が顔や首周りに直接届くため、快適に過ごせます。さらに、軽量でコンパクトなデザインなので、持ち運びも簡単です。電池寿命も長く、一晩中使用可能です。暑さ対策をしっかりとして、楽しい時間を過ごすために、ハンズフリー扇風機をぜひ活用してください。友人や家族と一緒に、快適で楽しい花火大会のひとときをお楽しみいただけます。

駐車場検索アプリ

花火大会に行く際、駐車場の確保でお困りなら、事前にAKIPPAを利用することをお勧めします。AKIPPAは全国の空きスペースを駐車場として提供しており、目的地に近い場所で駐車場を簡単に見つけることができます。これにより、駐車場探しの時間を節約し、余裕を持って花火大会を楽しむことができます。

さらに、AKIPPAは通常のコインパーキングよりも安価で利用でき、15分30円などのリーズナブルな料金で駐車することができます。最大30日前から事前予約が可能で、1日単位や15分単位で予約できるため、自分の予定に合わせた駐車が簡単です。事前決済を済ませておけば、当日の現金支払いも不要で、スムーズに入出庫できます。

AKIPPAの使い方も簡単です。行きたい場所の地名や施設名を入力して検索し、条件に合った駐車場を選んで予約・決済するだけ。当日はそのまま駐車してチェックアウトするだけで、複雑な手続きは一切ありません。安心のサポート体制も整っているので、万が一のトラブル時にも対応してくれます。花火大会を快適に楽しむために、ぜひAKIPPAを利用して駐車場を確保しましょう。

なにわ淀川花火大会を穴場で楽しもう!

今年のなにわ淀川花火大会を楽しむための穴場スポットを紹介してきましたが、いかがでしたか?定番の観覧場所とは一味違う、混雑を避けつつ絶景を楽しめるスポットばかりです。友人や家族と特別なひとときを過ごすために、ぜひ参考にしてみてください。また、早めの計画と準備をして、快適な花火大会をお楽しみいただけるよう願っています。今年の夏も素晴らしい思い出を作りましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次